2018-02-21 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
大変誠意ある対応に感謝申し上げたいと思いますけれども、きょうは、若干細かいところに行く可能性もありますので、全て大臣でなくて結構でございます。副大臣ないしは局長答弁でも結構であるということを前もって申し上げておきたいというふうに思います。
大変誠意ある対応に感謝申し上げたいと思いますけれども、きょうは、若干細かいところに行く可能性もありますので、全て大臣でなくて結構でございます。副大臣ないしは局長答弁でも結構であるということを前もって申し上げておきたいというふうに思います。
○山内委員 大変誠意ある御対応だったと思いますが、今後とも御注意をいただきたいと思います。 しかし、この発言だけでなく、私は、今国会、あるいは特別国会から見ていて思うんですが、どうも最近の与党、国会を軽視するような、そういう方向に動いているようで、残念でなりません。
実は、その二日後、十三日の二日後ですから十五日は、御担当の局長さんから御丁寧にまずは一回目の説明をいただきました、それは大変誠意ある対応だったなと思っているんですが。 こういった案件に対して、発生から二週間、そして御説明をいただいてから一週間以上たっているという中で、いまだに結論が出ないというのは、非常に慎重な対応をされているんじゃないのかなと。
森大臣も大変誠意を持って答えていただいております。今、若干抜けられているようですが、戻ってこられてから大臣にお伺いしたいことはお伺いしたいと思いますが、まず、事務方の方にお伺いしたいと思っているところから聞かせていただいて、森大臣への質疑につなげさせていただきたいと思います。
大変誠意を持って対応していただきましたことに感謝を申し上げますが、結果として総理に出席をしていただけなかったということが大変残念であるわけです。 福山官房副長官にお伺いしますけれども、なぜ今日、総理、この委員会に出席をいただけなかったのかということをお伺いしたいと思います。 この協定については総理も相当な思いを持っておられたはずです。
○島田智哉子君 その書類を目を通させていただきましたが、大変誠意を持って対応していただいたことを心から感謝申し上げます。 現在も御両親は再審査の請求する準備をされていらっしゃいますけれども、また一からの手続となりますので、子供さんの治療、その兄弟の子育て、また御自身のお仕事もありますから、大変な御苦労がございます。
先ほど来、野田大臣の大変誠意ある御答弁ぶりをお聞きしておりますと、お尋ねするのが非常に気の毒な気もいたしますが、私としてはこれは避けて通れませんので、ちょっとお尋ねいたします。 大臣、ことしの予算委員会で、平成八年の商工委員会での御質問について、葉梨委員からお尋ねをされたと思います。
先ほど電話がありまして、きょうは大変誠意のある応対をしていただいて感謝をしておる、したがって、日本の考え方というものはよくわかったということでありましたので、これ以上の会談ということはあり得ないかもしれません。
こういう形で、緊急対策ということで、国民に、あたかも政府がやっているかのように、実は今までずっとやっていたことをただ看板にするという形は、大変誠意がないやり方だというふうに私どもは思いますので、ぜひ本当に子供の安全を考えていただきたいということを強く訴えてまいりたいと思います。 次に、子供の安全ということでは、公立学校の耐震化の問題についてもお話をお伺いしてまいりたいと思います。
ところが、大変誠意がないわけなんですね、はっきり申し上げると。 それで、おわびなんかを出していますので、新聞報道などもされていますから、最初に五百円というものを聞いておきますけれども、おわび料として五百円を金券で郵送するということになっているわけですね。それでわからないのは、なぜ五百円なのかというのが一つですよ。
○金田(誠)委員 大臣、よく精神医療の実態について御存じのお立場から、大変誠意を持って御答弁をいただいたと受けとめさせていただいております。
○榛葉賀津也君 大変誠意ある答弁、ありがとうございました。 ただ、事あるごとに、先ほど来、仮定のことだから議論できない、仮定のことだから今話せない、想像できないという答弁が最後に出るんですけれども、私はそういうときだからこそしっかりと、情報公開という言葉が適切かどうかあれですけれども、国民を交えた議論をしていく、掲示をしていくということが大事なんだと思うんです。
先ほど申し上げましたように、昨年の三月一日に予算委員会の分科会で質問させていただきましたが、当時の河野大臣や、また衛藤副大臣から大変誠意ある御答弁をいただいております。
先日の予算委員会では片山大臣から大変誠意のある御答弁をいただきましてうれしかったんですが、やはり所管省庁として、投票者の意識なり現場の対応に当たる選管の対応についても、なお一層実態の把握に努めるといった姿勢が大変僕は大切なことではないかなというふうに思います。 この質問を最後にいたしますので、総務大臣の御答弁をいただいて、終わります。
○二田委員 時間が参りましたので、これで、大変誠意ある答弁、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。今申したことが着実に遂行されますことをこいねがいながら、質問を終了させていただきます。 ありがとうございました。
○河野国務大臣 川内議員がかねてからこのドミニカの問題に大変誠意を持って取り組んでこられたということを私も伺っておりまして、心から敬意を表したいと思います。
それだけでは足りなくて、質問主意書も何通出したか数え切れないほど出して議論をさせていただいていますけれども、この袴田さんの処遇の問題については、大変誠意を持ってお答えいただいた。そしてまた努力をしていただいた。そこの部分は、何とかこれを改善していこうということにおいて大変ありがたかったなという率直な思いを、まずはお話ししておきたいと思います。 けれども、袴田巌さんが今どういう状態か。
○三重野栄子君 大変誠意を持ってお答えくださいまして、ありがとうございます。御苦労さまですが、頑張っていただきたいと思います。 第三点は、特融と引当金についてお尋ねをいたします。 報告書によりますと、平成九年以降増加した日銀特融につきまして、日銀の財務の健全性との関係で細心の注意を払っていく考えが表明されています。
○島津委員 小里長官の大変誠意ある答弁をいただきましてありがたく思っておるのですが、最後に質問をさせていただきたいと思います。 長年にわたって形成され、定着してきた現在の中央集権型行政システムを変革をして、これにかわる地方分権型の行政システムを新たに構築して定着させるということは本当に大変な事業である、このように思っております。
大変誠意ある完璧な取り組みをいただいておりまして、注文ばかりつけるのではなくて、やっていただいたときは感謝を申し上げるということで、本当にありがたく存じて諮るわけであります。